タウリンが多く含まれる食べ物

タウリンが多く含まれる食べ物は

タウリン豊富な食事メニューを考える女性

肝臓の働きを助けたり、血糖値やコレステロール値を下げたり…と、健康面で様々な良い効果を期待できるとして、タウリンは近年多くの人々に注目されています。

 

健康的に生きるには欠かすことができない存在…だからこそ、不足しないように日頃から気遣うことが大切です。

 

タウリン不足に陥らないためにも、食事などでしっかりタウリンを補っていきたいと思っている人は多いでしょう。でも、補いたくても具体的にどんな食べ物にタウリンが含まれているのか、分からない人も多いはず。

 

そこで、ここではタウリンを多く含む食べ物についてご紹介していきます。

牡蠣

牡蠣

牡蠣といえば「海のミルク」とも呼ばれるほど、栄養素を豊富に含む食べ物の1つですね。そんな牡蠣には、タウリンもたくさん含まれています。

 

タウリンの他にも、ビタミン類やアミノ酸、亜鉛などのミネラルを含んでいるため、たった1つ食べるだけで多くの栄養を補えるのも魅力の1つです。

 

基本的に貝類にはタウリンが豊富に含まれていますが、牡蠣はその中でもダントツの1位。100gあたり1130rものタウリンが含まれているのです。

 

特に旬の季節に味わう牡蠣は実に美味しいもの。好きな人にとっては、イメージするだけで思わずよだれが出てしまうことでしょう。少々高価な食べ物であり、旬の季節でないと食べるのが難しいものですが、好きな人は積極的に食べることをおすすめします。

 

ただし、牡蠣は特に生で食べる場合、食中毒の危険性もあるため注意が必要です。

 

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タコ

たこ

100gあたり1670mgという、非常に豊富なタウリンを含んでいるのが、タコの魅力です。また、ビタミンB2も豊富に含まれているため、美肌効果も期待できます。さらに、カロリー自体も低いため、女性にとってはおすすめの食べ物と言えるでしょう。

 

ただし、タコは加熱調理されたものが多いので注意も必要です。

 

タウリンやビタミンB2などは加熱調理すると損なわれてしまうため、ゆでダコのお刺身などではあまり豊富にタウリンの摂取ができません。食べるなら、できるだけ生のものを、加熱調理するなら煮汁まで飲むように心がけると良いでしょう。

 

イカ

イカ

タウリンはイカにも多く含まれています。中でもヤリイカには特に多く、100gあたりの含有量は670mgとなります。牡蠣には及びませんが、なかなか豊富に含まれている食べ物です。

 

お刺身やお寿司として生で食べるのも良いですし、加熱調理を考えればレパートリーが増えるのも嬉しいところと言えます。

 

あさり

あさり

牡蠣等に比べるとタウリンの含有量は劣りますが、比較的入手しやすい利点があるのがあさりです。

 

100gあたり421mgのタウリンが含まれている他、ミネラルやビタミンなどを豊富に含むため、健康維持に活躍してくれる食材と言えるでしょう。

 

特に鉄分・ビタミンB12も豊富なので、貧血や低血圧でお悩みの方にもおすすめです。

 

ホタテ

帆立

ホタテもタウリンを含む食材ですが、実は旬の時期とそうでない時期で含有量が全く異なるので注意が必要です。

 

ホタテの旬の時期と言えば冬ですが、この時は100gあたり1000mgものタウリンを含んでおり、積極的に食べることで効率よくタウリンの摂取ができます。

 

一方、旬の時期をはずれた夏場になると100gあたり40mgと大幅に含有量が下がってしまいますので、この時期にタウリン目的で食べるのはおすすめできません。

 

アジやサンマ等の青魚

青魚

アジ、サンマ、イワシ、サバなどの青魚にも多くのタウリンが含まれています。100gあたり、アジは230mg、サンマは180mg、イワシとサバは170mg程度。

 

青魚には血液をサラサラにするなどして、動脈硬化の予防や、物忘れの防止にも役立つDHAやEPAも含まれているので、健康食材として注目されています。

 

 

タウリンを効率よく摂取するための、食べ方のポイント

タウリンの効率良い食べ方を説明する女性

 

せっかくタウリンをたくさん含む食べ物を食べるなら、含まれているタウリンを無駄にすることなく摂取したいですよね。そこで、ここではタウリンを含む食べ物を食べるときのポイントをご紹介します。

タウリンは加熱調理に注意が必要

前述の通り、タウリンは水溶性の栄養素であるため、加熱調理すると煮汁に染み出してしまいます。そのため、食べ物に含まれるタウリンをしっかり補いたい場合は、煮汁まで飲む事が重要です。

 

ただし、煮汁には塩分や糖分、脂肪分などが多く含まれていることも多いもの。それを全て飲み干すとなると、健康的にもよろしくありませんね。

 

出来ればタウリンが含まれる食材は生で食べるようにするか、煮汁まで飲めるように薄い味付けを心がけると良いでしょう。

 

血合肉にはタウリンが豊富

魚の血合肉、取り除いて食べたりしていませんか?この部分には血管が集結しているため、他の部位に比べると栄養が豊富です。

 

たとえば、マグロで考えると背身部分に比べて血合肉には15倍以上のタウリンが含まれていることになります。魚を食べる時は、できるだけ血合肉を取り除くことなく、一緒に食べるようにしてくださいね。

 

 

いかがでしたか?このように、タウリンは魚介類を中心に多く含まれています。牛肉や豚肉など肉類にも含まれているのですが、魚介類に比べると圧倒的に少ないのが事実です。

 

近年は食の欧米化も進み、肉類を好んで食べる人が増えています。つい魚介類の存在を忘れてしまいがちになっている人も多いのではないでしょうか?ギクリ、と感じた方は要注意。これからは魚介類にも目を向けて、幅広い食べ物をバランス良く食べていくようにしましょう。

 

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